もぶり飯
愛媛県のご当地嚥下食レシピです。
材料 (1人分)
食材 | ニュートリー製品 |
---|---|
お粥
150g
ソフティアU(お粥の0.5%)
0.75g
すし酢
20mL
|
|
穴子(煮たもの)
20g
だし汁(食材の75%)
15mL
ソフティアU(食材の0.8%)
0.16g
|
|
えび(ゆで)
18g
だし汁(食材の100%)
18mL
ソフティアU(食材の0.8%)
0.14g
|
|
玉子(スクランブル状)
20g
だし汁(食材の50%)
10mL
ソフティアU(食材の0.8%)
0.16g
|
|
絹さや(ゆで)
8g
だし汁(食材の75%)
6mL
ソフティアU(食材の1%)
0.08g
|
|
いくら
5g
|
作り方
- 炊き立て、または70℃以上に温めたお粥とソフティアUをミキサーに入れ、1分間撹拌します。
- 1にすし酢を加えさらに攪拌します。
- 器に流し込み、ゼリー状に固めます。
- 穴子をミキサーに入れ、だし汁とソフティアUを加え、なめらかになるまで撹拌します。
- 4を鍋に入れ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。
- ラップを敷いたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。
- 玉子、絹さやも4~6と同様の手順で作ります。
- えびは、4~5と同様の手順で作り、冷めないうちに絞り袋に入れ、ラップを敷いたバットに半円を描くように絞り、ゼリー状に固めます。
- 穴子、玉子、絹さやが固まったら、適当な大きさに切り分け、えびと一緒に、酢飯の上に盛り付けます。
- いくらを散らします。
・お粥の温度が低いとうまく固まりません。
・玉子は、加熱しすぎると玉子とだし汁が分離するので、注意してください。
・ソフティアUで作ったゼリーは、冷凍することができます。
・食材が少ないとミキサーがうまく回らないため、使用するミキサーによって食材の量を調整してください。
・玉子は、加熱しすぎると玉子とだし汁が分離するので、注意してください。
・ソフティアUで作ったゼリーは、冷凍することができます。
・食材が少ないとミキサーがうまく回らないため、使用するミキサーによって食材の量を調整してください。