2023年11月21日
《好評につき、再配信が決定しました》
ニュートリー株式会社は医療・介護従事者を対象に、「経腸栄養の消化器系合併症とその対策-粘度可変型流動食の活用を含めて-」をテーマとしたWEBセミナーを開催します。
経腸栄養は静脈栄養に比べて生理的な栄養法で第1選択の治療法です。
しかしながら合併症として消化器系合併症、特に下痢の頻度は高いといわれています。その要因の1つとして腸内細菌叢の乱れ、いわゆるディスバイオシスというものがあり、対策としてプレバイオティクスやプロバイオティクスが有用です。
さらに、消化器系の合併症の対策として半固形状の栄養剤や半固形状の流動食、
とりわけ経鼻のカテーテルから投与できる粘度可変型の流動食は合併症対策としてかなり高い有用性が期待できるといわれています。
今回のWEBセミナーでは、粘度可変型流動食の活用を中心に、佐々木雅也先生にご解説いただきます。
ぜひご視聴いただき、患者様・ご利用者の経腸栄養管理にお役立ていただけますと幸いです。
【開催概要】
演題:「経腸栄養の消化器系合併症とその対策
-粘度可変型流動食の活用を含めて-」
演者:佐々木 雅也先生
(甲南女子大学 医療栄養学部 医療栄養学科 教授
滋賀医科大学 医学部 客員教授)
配信期間:2023年12月20日(水)~2024年1月9日(火)
費用:無料
講演時間:約45分
【申込方法】
以下のリンク、またはPDF記載の二次元コードよりお申込みください。
申込URL
案内チラシPDF
【申込締切】
2023年12月19日(火)
【お問い合わせ先】
ニュートリーNTセミナー事務局 ntseminar@nutri.co.jp
ニュートリー株式会社は医療・介護従事者を対象に、「経腸栄養の消化器系合併症とその対策-粘度可変型流動食の活用を含めて-」をテーマとしたWEBセミナーを開催します。
経腸栄養は静脈栄養に比べて生理的な栄養法で第1選択の治療法です。
しかしながら合併症として消化器系合併症、特に下痢の頻度は高いといわれています。その要因の1つとして腸内細菌叢の乱れ、いわゆるディスバイオシスというものがあり、対策としてプレバイオティクスやプロバイオティクスが有用です。
さらに、消化器系の合併症の対策として半固形状の栄養剤や半固形状の流動食、
とりわけ経鼻のカテーテルから投与できる粘度可変型の流動食は合併症対策としてかなり高い有用性が期待できるといわれています。
今回のWEBセミナーでは、粘度可変型流動食の活用を中心に、佐々木雅也先生にご解説いただきます。
ぜひご視聴いただき、患者様・ご利用者の経腸栄養管理にお役立ていただけますと幸いです。
【開催概要】
演題:「経腸栄養の消化器系合併症とその対策
-粘度可変型流動食の活用を含めて-」
演者:佐々木 雅也先生
(甲南女子大学 医療栄養学部 医療栄養学科 教授
滋賀医科大学 医学部 客員教授)
配信期間:2023年12月20日(水)~2024年1月9日(火)
費用:無料
講演時間:約45分
【申込方法】
以下のリンク、またはPDF記載の二次元コードよりお申込みください。
【申込締切】
2023年12月19日(火)
【お問い合わせ先】
ニュートリーNTセミナー事務局 ntseminar@nutri.co.jp
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