学会分類(とろみ)の基準に合わせたマニュアルをつくりたい。

1学会分類(とろみ)の基準に
合わせたマニュアルをつくりたい。

どんな食材にも同じ添加量だから
マニュアル化しやすい!

学会分類2021(とろみ)に合わせてとろみを調整したいなら、「ソフティアS」、「ソフティアトロメリンEX」がおすすめです。どんな液体にも同じ添加量でほぼ同じ粘度がつくので、「薄いとろみ」、「中間のとろみ」、「濃いとろみ」に合わせたマニュアルを作る際に液体の種類によって添加量を変える必要がありません。さらに、ダマになりにくく、すぐにとろみがつくので、作業性UPも。

学会分類2021(とろみ)の各段階における添加量*

学会分類2021(とろみ)の各段階における添加量

*『嚥下調整食分類2021(とろみ)早見表』を一部改変したものです。
表の理解にあたっては『嚥下調整食分類2021』の本文を必ずご参照ください。

誤嚥を防ぐことを
目的とした食品
コード1j-2相当のお粥も作れる!
“とろみ調整用食品”をとろみ材の新たな選択基準に!
特別用途食品 えん下困難者用食品の「とろみ調整用食品」は消費者庁の定める許可基準を満たし、許可を得たものです。粘度と溶解性・分散性、経時的安定性、唾液抵抗性、温度安定性の4つの性能要件が規格基準として許可基準に含まれているため、とろみ材選択の際の参考になると記載されています。

とろみ調整用食品 表示許可 取得製品